スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2019.10.09

宮城県 利府町立利府西中学校 2年2組

内田 翔

夢先生
内田 翔(水泳自由形)

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宮城県利府町立利府西中学校2年2組の生徒を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、競泳日本代表として北京オリンピックに出場した内田翔さん。
「ゲームの時間」では内田さんもクラスの中に入り、生徒と一緒にゲームに挑戦。上手くいかない時にはお互いにアイデアを出し合いながら少しずつクリアに近付いていきました。一緒に挑戦した内田さんは「人生は苦しい事の連続。つまり今日のゲームと一緒。自分のスイッチを入れられるのは自分しかいないので、ぜひ全力で頑張って欲しい」と生徒に伝えました。
「トークの時間」では、内田さんが水泳を始めてから北京五輪に出場するまでの話を披露。生後8か月で水泳を始めた内田さんは小学校3年生から選手コースで習い始めると1年後には全国大会に出場するまで上達しました。しかし全国大会では全く通用せず、悔しい思いをした事で小学校5・6年生時はモチベーションが下がってしまいます。その時に考えたのは、それまで続けていた水泳は自分の為ではなく、コーチに怒られないための練習だったという事でした。もっと自分の為に努力をしようとスイッチを入れて頑張ったことで、日本一になる事ができ、その後北京五輪にも出場する事が出来たと語りました。

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