スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2019.09.25

福島県 いわき市立植田中学校 2年1組

富平 辰文

夢先生
富平 辰文(K-1)

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福島県いわき市立植田中学校2年1組の生徒を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、元K-1選手の富平辰文さん。
「ゲームの時間」では、冒頭に富平さんがキックのデモンストレーションを披露。マットにキックを打ち込むとその迫力に生徒から歓声が上がりました。その後は、富平さんと生徒が協力しながらゲームに挑戦。お互いを思いやりながら息を合わせて取り組む事で、ゴールに近づいていきました。一緒にチャレンジした富平さんは「みんなで少しずつクリアに近付いたね。1番大切なのは工夫する事。工夫してより少ないパワーでクリア出来たら残ったパワーを新たな所に使えるよ。そして自分の思っている事を周りに伝えるというのもとても大切なので、覚えておいてほしい」と伝えました。
「トークの時間」では、富平さんが空手を始めてから、夢のリングに上がって試合をするまでの話を披露。昔から強いものに対するあこがれの強かった富平さん。空手を習い始めていざ試合をしてみると、1回戦圧倒的な差で負けてしまいます。何より試合の途中であきらめてしまった自分を情けなく思った富平さん。それをきっかけに「びびらない・諦めないを固く自分に誓った」と語りました。話の最後に「みんなには今日夢を叶えましょうと伝えに来たのではなく、夢を持ってほしいというのを伝えに来た。どういう大人になりたいか、ぜひイメージして欲しい」と生徒に伝えました。

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