スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2019.07.22

岩手県 宮古市立磯鶏小学校 5年1組

奥井 諒

夢先生
奥井 諒(サッカー)

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岩手県宮古市立磯鶏小学校5年1組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を行いました。
夢先生を務めたのはプロサッカー選手として大宮アルディージャで活躍する奥井諒選手。
「ゲームの時間」では冒頭に奥井さんがキックを披露。体育館の奥から蹴ったボールを児童がキャッチすると、見ていたクラスメートから拍手が起こりました。その後は奥井さんもクラスの中に入り、児童と一緒にゲームに挑戦。難しい課題に直面した時も、お互いにアイデアを出しながら粘り強く取り組む事でクリアする事が出来ました。一緒に挑戦した奥井さんは「みんながクリア出来たのは、話し合って協力しながら挑戦したから。これからも生かせる場面があると思うので、ぜひ覚えておいてほしい」と伝えました。
「トークの時間」では奥井さんが小学校3年生でサッカーを始めてからプロサッカー選手になるまでの話を披露。「プロサッカー選手になる」という夢を叶えるため、ガンバ大阪のジュニアユースに入ることが出来た奥井さん。しかし選手層の厚いチームで中学3年の夏まで試合に出ることが出来なかったと語りました。そうした自分の出番のない時にも決してふて腐れずに「努力→成長→自信」というサイクルを続けた奥井さん。大学卒業時に、夢を叶える事が出来たと語りました。まとめの言葉として奥井さんは「落ち込む事や上手くいかない時があったとしても、自分が決めた努力を続けて成長を止めない事が大切」と児童に伝えました。

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