スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2019.07.12

宮城県 利府町立しらかし台中学校 2年3組

河村 崇大

夢先生
河村 崇大(サッカー)

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宮城県利府町立しらかし台中学校2年3組の生徒を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、元プロサッカー選手でジュビロ磐田などで活躍した河村崇大さん。
「ゲームの時間」では、デモンストレーションとして河村さんがキックを披露。生徒から歓声が上がりました。その後は河村さんもクラスの中に入り生徒と一緒にゲームに挑戦。生徒も河村さんも全力で挑戦し、こころの距離を縮める時間になりました。まとめの言葉として河村さんは「みんなのチャレンジする姿勢が素晴らしかった」と伝えました。
「トークの時間」では、河村さんがサッカーを始めてからプロサッカー選手になり、引退するまでの話を披露。足が速かったことでジュビロ磐田に入団。出場機会に恵まれず一度アルゼンチン留学を経験し、帰国するとジュビロ磐田のJリーグ完全優勝に大きく貢献します。しかし、その経験から勘違いをしてしまった河村さんは、居場所を失いセレッソ大阪に移籍するも、ここでも使われなくなってしまいます。レベルの下がるタイのリーグに挑戦してまで居場所を探した河村さんでしたが、2年の契約を1年で切られてしまいます。その時に初めて自分が勘違いをしていたことに気が付いた河村さん。それからは「タイの人に認められる選手になる」という目標を掲げ、新たなチームでは「ゴミ拾い」という小さなことから努力した結果、チームの中心選手としてキャプテンを任せてもらえるまでになれたと話しました。河村さん生徒に向け「自分のためではなく、周りの為、チームの為に行動できる人であって欲しい」と伝えました。

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