スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2019.06.28

岩手県 洋野町立大野中学校 2年B組

伊藤 友広

夢先生
伊藤 友広(陸上競技短距離)

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岩手県洋野町立大野中学校2年B組の生徒を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、陸上400m×4リレーの選手としてアテネ五輪に出場した伊藤友広さん。
「ゲームの時間」では、冒頭に伊藤さんが早く走るコツを伝授。最後に伊藤さんが走り方のお手本を披露しました。その後は伊藤さんと生徒たちが1つのチームになり、様々なゲームに挑戦しました。上手くいかない時は、みんなで意見を出し合いながらゲームをクリアしていきました。最後に伊藤さんは「相手と話をしなければ、先に進めないことに気付き、自分たちでコミュニケーションを取りだしたのが良かった。思っている事、伝えたい事は、発言をしていってほしい」と伝えました。
「トークの時間」では、野球少年だった話から始まり、高校で陸上部に入部し自分に合った400mという競技に絞ったことで、全国大会出場。そして五輪出場という夢を叶えた話、夢を叶えてから現在になるまでの話をしました。視野を広げるためには、目標設定は高い方がいい。高すぎると、何もやらなくなってしまうこともあるが、段階的な目標を設定していくことも大事だと熱く語りました。まとめでは「“選択”をしなくてはいけない時は、色々な情報や話は聞いてほしいけど、最後は自分で決めることが大事。“目標設定”は高い方がいい。自分を知るためには、自分に矢印を向けがちだが、外側に向け色々な事を体験することで自分を知ることができる。皆が困った時に、この授業を思い出してくれたら嬉しいです」とメッセージを送りました。

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