スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2019.06.25

福島県 相馬市立向陽中学校 2年2組

前田 宏行

夢先生
前田 宏行(ボクシング)

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福島県相馬市立向陽中学校2年2組の生徒を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。夢先生を務めたのは、元プロボクサーで3階級日本チャンピオンの座に輝いた経験を持つ、前田宏行さん。
「ゲームの時間」では、最初にシャドーボクシングを体験。生徒の前で前田さんも披露すると、拍手が起こりました。その後は生徒と前田さんがチームとなりゲームに挑戦。失敗を繰り返しながらも少しずつゴールに近づいていました。見事ゲームをクリアすることの出来た生徒に向け「エンジンかかってからの頑張りを最初から出来ていたら良かった。自分の意見は言わないと伝わらないので、みんなもっと積極的に発言しよう」と声をかけて下さいました。
「トークの時間」では、前田さんがプロボクシング選手として活躍し、K-1に挑戦する話を披露。遊ぶことが好きで勉強は苦手、夢や目標がなかったという、前田さんの小・中学生時代の話から始まりました。中学生の時に、学校で流行っていた「腕相撲」をきっかけに、「強くなりたい」という夢を持ったという前田さん。18歳の時に友人の誘いでボクシングに出会い「プロボクサーになりたい」という目標ができたそうです。苦しい減量や、試合中の怪我があっても、前田さんは「夢・目標があったから、頑張ることができた」と振り返りました。最後には「チャレンジすることで成長出来るから。そうやって成長した自分って楽しいし、自分を好きになれると思うから、これからもチャレンジを大事にして下さい」と伝えました。

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