スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2019.01.16

茨城県 ひたちなか市立東石川小学校 5年1組

落合 啓士

夢先生
落合 啓士(サッカーブラインドサッカー)

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茨城県ひたちなか市立東石川小学校5年1組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生は、ブラインドサッカー日本代表の落合啓士さん。
「ゲームの時間」では、児童と落合さんと児童達が1つのチームとなりゲームにチャレンジしました。皆で声を掛け合い、コミュニケーションをとることで、ゲームをクリアしていきました。まとめの言葉として落合さんは、「全員で考えて、全員で協力できたからクリアできたと思う。誰か一人でも違うことをしてしまったら、上手くいかなかったと思う。上手くいくために考えて、チャレンジしていってください」と振り返りました。
「トークの時間」では、活発で体を動かすことが大好きだったという落合さんの少年時代の話から始まりました。小学4年生の頃に目の病気が発覚。その後はなりたかった夢を2度も諦めることになり、徐々に視力が低下し、18歳の時に全く目が見えなくなってしまいました。視覚障がい者になったということが受け入れられず、白杖を持って出歩くことも避けていたという落合さんですが、25歳の時にブラインドサッカーに出会い、現在も2020年の東京パラリンピックで金メダルを獲得するという夢を追いかけているという自身の経験を語りました。最後に落合さんは、「みんなには2つ伝えたいことがある。“どんなことにもチャレンジすること”自分の興味があること以外でも、チャレンジしたことで色々な経験ができ自分の財産になっている。夢に近づくために勇気をもってチャレンジしてほしい。“努力していくことで自信になる”その時の夢や目標に対して、一生懸命努力して自信をつけてほしい」とメッセージを送りました。

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