スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2018.11.26

宮城県 名取市立増田西小学校 5年1組

石野 枝里子

夢先生
石野 枝里子(スケート)

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宮城県名取市立増田西小学校5年1組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、2006年のトリノオリンピックに出場したスピードスケート5000m日本記録保持者の石野枝里子さん。
「ゲームの時間」では、石野さんと児童達が1つのチームとなってゲームに挑戦しました。
うまくいかない時は、皆で意見を出し合い、そうしたらクリアできるかを考えながらチャレンジをし続けました。ゲームの時間の終わりに、石野さんは「皆で意見を出して協力する事ができたから成功したと思う。どうしたらうまくできるかを考えてみる事、そして少し高い目標を目指すほうがクリアできたときに達成感もあると思う。これからの学校生活の中でも今日皆で取り組んだ事を役立てていってほしいです。」というメッセージを送りました。
「トークの時間」では、石野さんがスピードスケートを始めたきっかけや、夢を叶えるまでの話を披露しました。苦しい時は夢を思い出して逃げずに努力をし続けた事、苦手な事や嫌な事は先に取り組むという習慣をつけて、悔しい思いを次に繋げるためのエネルギーにしたという石野さん。トークの時間の終わりに、石野さんは「夢を持ったら、夢を叶えた後の事も考えてみてほしい。夢が叶ったらそこからまたスタートになる。そして夢がまだ見つからない人は色々なことにチャレンジしてほしい。そこから夢が見つかるかもしれない。そして私の次の夢は東京オリンピックで活躍する選手のために良い環境を作ることです。」というメッセージ、これからの夢を児童達に伝えました。

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