スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2018.11.14

福島県 南相馬市立原町第三小学校 5年2組

上村 美揮

夢先生
上村 美揮(体操)

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福島県南相馬市立原町第三小学校5年2組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、体操選手として北京オリンピック出場の経験を持つ上村美揮さん。
「ゲームの時間」では、冒頭に上村さんが側転などのデモンストレーションを披露。児童からは拍手が起こりました。その後は上村さんと児童が力を合わせてゲームに挑戦。上手くいかない時には作戦タイムを取り、お互いのアイデアを出し合いながら少しずつゴールに近づいていきました。ゲームを終えた上村さんは児童に向け「みんなでアイデアを出して挑戦出来たことがチーム一丸になれた理由だと思う。そのチャレンジ精神をこれからも大切にしていって欲しい」と伝えました。
「トークの時間」では、上村さんが体操競技を始めてから「オリンピック出場」という夢を叶えるまでの話を披露。目標にしていたタイミングでオリンピック出場を逃し、体操を辞めようか悩んでいた上村さん。その時のロシア人コーチから体操をもっと楽しんだ方が良いとアドバイスをもらった事で「私は体操が楽しいから好きだったんだ。夢に向けて、もう一度頑張ってみよう」と思えることが出来たと語りました。話の締めくくりとして上村さんは「みんなもこの先、壁にぶち当たった時には楽しいなって思えるものなら続けてみて欲しい」とメッセージを伝えました。

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