スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2018.10.29

岩手県 宮古市立重茂小学校 5年1組

吉田 理子

夢先生
吉田 理子(ボート)

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岩手県宮古市立重茂小学校5年1組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、アトランタとシドニー、二度のオリンピック出場の経験を持つ元ボート日本代表の吉田理子さん。
「ゲームの時間」では、吉田さんもクラスの中に入り、1つのチームとしてゲームに挑戦。失敗を繰り返しながらも、作戦タイムでお互いに意見を出し合いながら少しずつゴールに近づき、クリアする事が出来ました。一緒にチャレンジした吉田さんは「みんなが協力する事ができたからクリア出来ました。今日の経験をこれからもぜひ生かして欲しい」と伝えました。
「トークの時間」では、吉田さんが小学生の頃の話から、アトランタオリンピック、シドニーオリンピックに出場するまでの話を披露。小・中学生時代は何をやっても自分より出来る姉と比べられ、憂鬱な日々だったと語った吉田さん。高校に入り、ボートとの出会いで人生が大きく変わったと語りました。ボートを通して苦しい経験や辛い事もたくさん経験した吉田さんは話の最後に「苦しくなった時にこそ本当の自分らしさが出る。だからこそ苦しくなった時のもう一漕ぎはもっと強くするように心がけていた。ぜひみんなにも覚えておいて欲しい」と伝えました。

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