スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2018.09.25

福島県 広野町立広野小学校 5年1組

多田 悦子

夢先生
多田 悦子(ボクシング)

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福島県広野町立広野小学校5年1組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、女子ボクシング世界チャンピオンの多田悦子選手。
前半の「ゲームの時間」では、最初に多田さんがパンチのデモンストレーションを披露。児童は初めて見るボクシング選手の迫力に大喜びでした。その後は、多田さんと児童がゲームを通してコミュニケーションを深めました。全員で1つの目標を達成するゲームでは、なかなか上手くいかず悔しい思いをしましたが、児童は諦めることなく挑戦していました。多田さんは「ゴールしようと一生懸命だったのが素晴らしかった。今日のゲームでは全員がゴールしなければクリアじゃないというのがポイントだったね。ぜひ今後今日の悔しい気持ちを生かして欲しい」と伝えました。
後半の「トークの時間」では、多田さんがボクシングと出会い、夢を持ってから叶えるまでの話を披露。「中学校での出会いと、高校での出会いを通してボクシングに誘ってもらい、最高峰のオリンピックに出るという夢を持つことができた」と語った多田さん。夢は誰でも持つことができると伝えていました。話の最後は「みんなにも人との出会いを大切にして欲しい。そうすれば夢がない子は見つかると思うし、夢がある子はその夢に近づくと思う」とメッセージを送りました。

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