スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2018.08.24

青森県 八戸市立旭ヶ丘小学校 5年1組

伊藤 友広

夢先生
伊藤 友広(陸上競技短距離)

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青森県八戸市立旭ヶ丘小学校5年1組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
今回夢先生を務めたのは、陸上400m×4リレーの選手としてアテネ五輪に出場した伊藤友広さん。
「ゲームの時間」の冒頭には伊藤さんが早く走るコツを伝授。最後に伊藤さんが走り方のお手本を見せると、児童は釘付けになっていました。その後は伊藤さんもクラスの中に入り、ゲームに挑戦しました。途中には作戦タイムを取り、みんなで意見を出し合いながら少しずつゴールへと近づいていくと、ラストチャンスで見事クリアする事ができました。
一緒に挑戦した伊藤さんは「何事に対してもクリアしたいという気持ちが大切。みんなはそれがあるので素晴らしいと思います」と伝えました。
「トークの時間」では伊藤さんがアテネ五輪に出場するまでの話を披露。中学生まで「プロ野球選手になりたい」という夢をもつ野球少年だった伊藤さん。ある日、こいつには勝てないというライバルの出現により、その夢を諦めたと話しました。高校で陸上部に入った伊藤さんは、自分に合った400mという競技に絞ったことで、全国大会出場。そして五輪出場という夢を叶える事ができました。
夢を叶えるには「計画→実行→反省→見直す」のサイクルが大切と語り「何をするにしても工夫したり、やり方を変えてみる事に挑戦してほしい」と児童に伝えました。

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