スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2018.06.27

福島県 田村市立要田小学校 5・6年1組

小林 幸一郎

夢先生
小林 幸一郎(フリークライミング)

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田村市立要田小学校5・6年1組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、視覚障害フリークライマーの小林幸一郎さん。
「ゲームの時間」では、小林さんと児童たちが一つのチームとなってゲームに挑戦しました。うまくいかない時は皆で作戦を立てて、再チャレンジをしました。まとめの言葉として、小林さんは「みんなでアイデアを出しながら話し合って作戦を立てることができた。一人ではできなくても皆で協力をすればできる事がある。一生懸命皆で考えながら取り組むことができて良かったと思います。」というメッセージを送りました。
「トークの時間」では、子供の頃は何をやっても秀でたものが無く、やりたい事や夢が何もなかったという話や、高校生の時にフリークライミングと出会い、大好きなものとなったという話を披露しました。その後、小林さんは28歳の時に目の病気を発症してしまい、徐々に視力が低下して落ち込む日々を送ったそうですが、ある日病院の先生から、できなくなる事を考えるのではなく、何がしたいか、何ができるのかを考えることが大切という言葉をもらい、力が湧いたというエピソードを伝えました。
まとめの言葉として、小林さんは「夢は色々な経験をしてチャレンジをしながら見つけてほしい。知らない世界に一歩踏み出すことで、沢山の出会いもある。皆も好きなことに出会って、挑戦し続けてほしいと思います。」というッセージを送りました。

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