スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

学校名検索

夢先生の紹介へ

    

    

2018.05.30

福島県 南相馬市立高平小学校 5年1組

永島 英明

夢先生
永島 英明(ハンドボール)

photo

福島県南相馬市立高平小学校5年1組の生徒を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、ハンドボール元日本代表選手の永島英明さん。
「ゲームの時間」では、永島さんが冒頭に迫力のあるジャンプシュートを披露しました。スピードと威力のあるシュートを目の前で見た児童たちは驚きながらも歓声を上げて大いに盛り上がりました。その後は永島さんと児童たちが一緒になってゲームに挑戦。初めはなかなかうまくいかず、皆で作戦を立てながら再チャレンジをし続けました。皆のアイデアと集中力によって見事にクリアすることができ、ゲームの時間のまとめの言葉として、永島さんは「何で成功できたのか?それは皆がアイデアを出して、決めたことを守って、目の前の事に一生懸命取り組んだから。それは何でも同じ事。これから取り組む全てのことにも繋がる。これからも全力で目の前のことに一生懸命取り組んでほしい。」というメッセージを送りました。
「トークの時間」では、永島さんがハンドボール日本代表になってオリンピック出場という目標を掲げて努力をしたという話をしました。小学校の頃は野球をしていた永島さん。なかなか試合に出られず、野球をあきらめていた時に、ハンドボール部の顧問をしていた先生と出会い、ハンドボールという競技を知ることになりました。初めはやる気がなかった永島さんでしたが、思いのほか上手くシュートが決まった感覚を忘れられずに、ハンドボールに挑戦しようと決意しました。
その後は目の前の練習にコツコツ取り組み、日本代表に選出されるまでになりました。永島さんは「何でも本気で取り組むと楽しさも悔しさも大きい感じることができる。手を抜いて取り組むと楽しさも悔しさも感じないもの。皆も自分の心がワクワク動くものを見つけたら、全力で取り組んでみてほしい。それにあわせて結果もついてくるもの。」というメッセージを送りました。

photo

photo