スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2017.12.20

茨城県 鉾田市立旭東小学校 5年1組

小林 幸一郎

夢先生
小林 幸一郎(フリークライミング)

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茨城県鉾田市立旭東小学校5年1組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、視覚障がいをもつフリークライマーの小林幸一郎さん。
「ゲームの時間」では、小林さんと児童たちがチームとなってゲームに挑戦しました。小林さんは、「みんなから色々な意見が出て作戦を立てることができた。一人ではできないことをみんなで考えて出来たことが良かった。」とこの時間をまとめました。
「トークの時間」では、やりたいことや夢が何もなかったという小林さんの少年時代の話から始まりました。高校生の時にフリークライミングと出会い、やっと楽しいことに出会えたと思った小林さんでしたが、28歳の時に目の病気を発症してしまい、徐々に視力が低下していきました。視力が低下していく中で色々な不安にかられ、今後どうしたらいいか落ち込んでいた時に、これから何ができなくなるかを考えるのではなく、自分がしたいことをしてもいい。と気づいたと熱く語りかけました。最後に「夢は探すものではなく出会うもの。出会いは待っていても来ない。自分から色々なところに出て行って一歩踏み出すことで、沢山の出会いがあると思います。好きなことに出会って、挑戦していってほしいと思います。」と児童たちへメッセージを伝えました。

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