スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2017.09.29

岩手県 宮古市立新里小学校 5年1組

高橋 藍

夢先生
高橋 藍(シュートボクシング)

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岩手県宮古市立新里小学校5年1組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、初代シュートボクシング日本レディースフライ級王者の高橋藍さん。
「ゲームの時間」では、高橋さんと児童が一緒のチームになってゲームにチャレンジしました。
慎重かつ冷静にまとまりをもってゲームをクリアした児童たち。その取り組む姿勢に髙橋さんは「みんなは、自分の意見を言えて、その意見に対しての意見交換が出来ていることがすごいと思いました。また、ゲームをクリアするために今何をするべきなのかを考えている人が沢山いました。それは夢に向かっていく時にも必要なことなので、これからも続けていって欲しいと思います」と感想を伝えました。
「トークの時間」では、高橋さんがシュートボクシングを始めたきっかけや、チャンピオンになるまでの話や、引退するまでの話を披露しました。何事も続かなく、それなりの所で満足して次のやりたいことに移ることを繰り返していた学生時代。その様子を見て母親からは「根性がない」と言われていたそうです。そんな髙橋さんがシュートボクシングと出会い、負けられない理由が出来てからは、諦めることなく努力を重ね、チャンピオンになったそうです。その後、現れたライバル。そのライバルだけには、いくら努力を重ねても勝てない日々が続いたそうです。自信もなくなっていた髙橋さんでしたが、考え方を変えて練習をするようになってからは自信を取り戻し、引退試合でライバルと戦い、リベンジを果たしたそうです。授業のまとめでは「夢は仕事でなければいけないことはないです。今好きなこと事や得意なことになりたい自分や、やりたいことのヒントがあると思います。すべてのことに負けず嫌いになってほしいとは思わないけど、自分が好きなことや、少しでも悔しいと思ったことは簡単にあきらめずに続けていって欲しいです」とメッセージを送りました。

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