スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2017.09.19

岩手県 洋野町立林郷小学校 1-6年1組

金井 健治

夢先生
金井 健治(シュートボクシング)

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岩手県洋野町立林郷小学校1-6年生の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのはシュートボクシング元日本スーパーウェルター級王者の金井健治さん。
「ゲームの時間」の冒頭に豪快なミドルキックのデモンストレーションを披露すると、児童からは歓声が上がりました。
がっちり気持ちを掴んだデモンストレーションの後は、金井さんと児童が一緒のチームになりゲームにチャレンジしました。
はじめのゲームでは、「協力」すると物凄いパワーが出るのだと、多くの児童が手応えを感じている様子が伺えました。最後のゲームでは、それぞれの個性を活かしてゲームをクリアしました。金井さんはゲームの時間のまとめで「協力することで良い記録を出すことが出来たし、はじめはクリア出来なかったゲームも、作戦を考えることでクリアすることが出来たので良かったと思います」と感想を伝えました。
「トークの時間」では、金井さんの幼少時代の話やシュートボクシングを始めてチャンピオンになるまでの話を披露しました。夜中にテレビで見たボクシングに眠気がさめるほど興奮し「見ているだけでこんなに楽しいなら、やったらもっと楽しいに違いない」と夢の入り口を見つけ金井さんの夢への道が始まったそうです。途中ケガや連敗があり夢を諦めそうになった時に友達の支えがありもう一度リングに立ちたいと気を立て直すことが出来たそうです。その後は自身を見つめ直し“本気の努力“で練習を重ねチャンピオンに登り詰めることが出来たと話しました。
まとめの言葉では「夢をかなえるまでに一人でかなえる人はいません。まわりの人たちの支えが必ずあります。その人たちへの感謝の気持ちを忘れずに夢に向かって進んでいってください」とメッセージを伝えました。

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