スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2017.08.29

岩手県 宮古市立鍬ヶ崎小学校 5年1組

石野 枝里子

夢先生
石野 枝里子(スケート)

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岩手県宮古市立鍬ヶ崎小学校5年1組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、2006年のトリノオリンピックに出場したスピードスケート5000m日本記録保持者の石野枝里子さん。
「ゲームの時間」では、石野さんと児童達が1つのチームとなりゲームにチャレンジしました。うまくいかない時には皆で意見を出し合って作戦を立てて取り組みました。作戦の回数を重ねるごとに徐々に成功に近づく児童たちの姿に、石野さんは「皆で思いやりの気持ちを持って取り組む事ができていた。ひとつの事を皆で成功させる時には一人一人が真剣になる事も必要。これからの学校生活なども、皆で協力をして取り組んでいってほしいと思います。」というメッセージを送りました。
「トークの時間」では、石野さんがスピードスケートを始めたきっかけや、夢を叶えるまでの話を披露しました。苦しい時は夢を思い出して自分を奮い立たせながら逃げずに努力をした事、苦手な事や嫌な事は先に取り組む習慣をつけて、悔しい思いを次に繋げるためのエネルギーにした話などをし、「やらないよりもやって後悔をするほうが良いと思う。夢や目標ができたら諦めないで努力をし、挑戦し続けてほしい。」というメッセージを伝えました。

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