スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2017.06.23

宮城県 女川町立女川小学校 5年1・2組

京谷 和幸

夢先生
京谷 和幸(車椅子バスケットボール)

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宮城県女川町立女川小学校5年1・2組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、元車椅子バスケットボール日本代表の京谷和幸さん。
「ゲームの時間」では、児童と京谷さんが一緒になってゲームに挑戦。最初はなかなかうまくいきませんでしたが、その中でもどのようにしたらクリアできるか、お互いにアイディアを出し合い、声を掛け合いながら、チャレンジをしました。最後には、見事クリアし、京谷さん、5年生の児童と担任の先生方全員で喜びを分かち合っていました。
「トークの時間」では、小学5年生で「サッカー選手になりたい」という夢を持ったという、京谷さんの少年時代の話から始まりました。しかし、念願のプロ入りをした年に交通事故により、車椅子の生活に。一度は大好きなサッカーを失い、大きな挫折にぶつかったそうですが、リハビリを通して車椅子バスケットボールと出会い、「パラリンピック出場」という次の夢を見つけることができたそうです。
京谷さんは自身の経験から、「夢を叶えている自分を想像すると、とてもワクワクする。その気持ちが夢への力となるし、その気持ちで終わらせないために行動をする。まだ見つかっていなくても、今できることを全力で取り組んでいると、きっと夢や目標が見えてくる。また、これから出会うたくさんの人、モノを大切に、そして感謝の気持ちを忘れずに、夢へと向かって行って欲しい」とメッセージを伝えました。

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