スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2017.05.24

福島県 大熊町立大野・熊町小学校 5年1組

高橋 藍

夢先生
高橋 藍(シュートボクシング)

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福島県大熊町立大野・熊町小学校5年1組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。夢先生を務めたのは、シュートボクシング元チャンピオンの高橋藍さん。
「ゲームの時間」の冒頭には、ミット向かってキックのデモンストレーションをしました。間近で見るキックの迫力に驚きながらも歓声が上がりました。
その後は、高橋さんと児童が一緒のチームになってゲームにチャレンジしました。はじめは、なかなか気持ちが一つにならずに失敗を繰り返しましたが、作戦を立てながら気持ちを合わせ、ゴールに向かう中で、まわりの人のことを思いやる気持ちが高くなり、ゲームをクリアしました。ゲームの時間のまとめでは「簡単なゲームと難しいゲームを選ぶときに、みんなが難しいゲームを選んで挑戦していて、すごいと思いました。あとは、みんなで協力して助け合っている姿もすごいと思いました」と感想を伝えました。
「トークの時間」では、高橋さんがシュートボクシングを始めたきっかけやプロになるまでの話等を披露しました。勝つこともあれば負けることもあった現役時代をふりかえりながら自身の経験の中からメッセージを伝えていきました。
まとめの言葉では「私は、困った事が起きた時に自分自身に【じゃあどうする?】と問いかけて、出てきた答えを大切にして選手生活を過ごしていました。皆さんから見たら大きなこと成し遂げた人という風に映って、遠くに感じてしまうかもしれませんが、シュートボクシングを始めた頃は、ただ楽しくてやっていただけだったので、まさか自分がプロになれると思っていなかったし、ましてチャンピオンになんてなれると思っていませんでした。小さなことをクリアしていった積み重ねがチャンピオンに繋がったと思っています。皆さんも色々なことに興味を持ち、ワクワクすることを大切にしながら夢に向かっていってください」とメッセージを伝えました。

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