スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2017.02.28

福島県 いわき市立泉北小学校 5年3組

中村 憲輔

夢先生
中村 憲輔(総合格闘技)

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福島県いわき市立泉北小学校5年3組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、総合格闘技の中村憲輔選手。
「ゲームの時間」では、最初に中村選手が豪快な受け身技を披露。児童たちは驚きの声をあげていました。その後は、児童と中村選手が一つのチームとなってゲームに挑戦。お互いにアイディアを出し合いながら、チーム一丸となってクリアへと向かいました。
中村選手は「みんなで、よく見てよく聞いたからこそ、クリアすることができた。チームみんなで、ゴールしようという気持ちが1つになっていた。この気持ちを、普段の生活などいろいろな場で活かして欲しい」とこの時間をまとめました。
「トークの時間」では、大人しく運動もあまり得意ではなかったという、中村選手の少年時代の話から始まりました。お父さんの薦めで、剣道・柔道に出会った中村選手。高校は強豪レスリング部にスカウトされ、親元を離れた寮生活が始まりました。新しい競技、生活と不安に思うこともあったそうですが、そんな時も「たくさんの仲間がいたからこそ、日本一という夢に向かって諦めずに頑張ることができた」と振り返りました。
その後、レスリングの先輩がプロの格闘家としてテレビに出ていたことを見たのがキッカケで「プロ格闘家」という夢を持って、その夢に向かって、「考えること、そして一歩踏み出して挑戦すること、それを続けること」を大切にしたことで、夢を叶えることができた中村選手。
「一歩踏み出す勇気を持って、まずはやってみることから始めよう」と児童たちにメッセージを伝えました。

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