スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2016.11.30

千葉県 旭市立矢指小学校 5年1組

菊池 康平

夢先生
菊池 康平(サッカー)

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千葉県旭市立矢指小学校5年1組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、ボリビアのチームに所属していた経験を持つサッカーの菊池康平さん。
「ゲームの時間」では、菊池さんと児童たちが一緒にゲームに挑戦。ゲームに取り組む中で、お互いに意見を出し合い、作戦を立てながら、最後まで諦めずに挑戦をしていました。
ゲームの時間を振り返って菊池さんは、「助け合おうという声や、アイディアがみんなから出てきてとても素敵だった。困った時や失敗した時は、また皆で考えることを大切にして欲しい」とまとめました。
「トークの時間」では、幼稚園の頃に、カッコいいユニフォームに憧れてサッカーを始め、小学5年生の頃に「プロサッカー選手になりたい」という夢を持ったという、菊池さんの少年時代の話から始まりました。
中学、高校とうまくいかない時期もありましたが、そんな時は「自ら動く」ことを大事にしてきたという菊池さん。大学在学時に、「海外に挑戦しよう」と、12ヵ国のセレクションにチャレンジ。最初は3分の出場、次は5分、10分…と徐々に出場機会が増え、周りに認めてもらうことができ、13ヵ国目のボリビアでプロ契約という夢を勝ち取りました。
菊池さんは、「自分が諦めずに門を叩き続けることができたのは、プロサッカー選手という夢があったから。だから、みんなも諦めないこと、そしてできない理由よりもできる理由を探して、自ら動くことを大切にして欲しい」とメッセージを送りました。

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