スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2016.11.25

岩手県 大槌町立大槌学園 前期課程 5年1組

池田 めぐみ

夢先生
池田 めぐみ(フェンシング)

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岩手県大槌町立大槌学園前期課程 5年1組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、フェンシングで2回オリンピック出場に出場した経験を持つ池田めぐみさん。
「ゲームの時間」の冒頭では、フェンシングのデモンストレーションを披露した後に、何人かの児童には、実際に剣を持って体験をしてもらいました。その後は、池田さんと児童が一緒のチームになってゲームにチャレンジしました。ゲームの時間のまとめでは「一人ではクリアすることが出来なかったゲームも、クラスみんなで力を合わせることでクリアすることが出来ました。一生懸命に取り組んだ後の、嬉しい!!とか楽しい!!という気持ちがとても大切だと思うので、これからもこの時間の気持ちを忘れずに生活してほしいと思います」と感想を伝えました。
「トークの時間」では、池田さんがフェンシングに出会ったきっかけや、夢を持ち、夢に向かうまでの話を披露しました。夢のオリンピックに出場を果たしたものの、望んでいたような結果は出なかったアテネオリンピック。そこで、夢を「オリンピック出場」から「オリンピックで金メダル獲得」に変更し、4年後のオリンピックを目指した池田さん。迎えた北京オリンピックでは、順位は上がったものの、メダル獲得とまではいきませんでした。池田さんは、まとめの言葉で「夢はいくつあっても良くて、叶う夢もあれば、叶わない夢もあります。そして、変わらない夢もあれば、変わる夢もあります。私は、夢に向かう中で、成長出来ましたし、まわりの人の支えにも気が付けるようになったと思います。夢に向かう中で、たくさんの大切なことに気が付けるようになりました。なので、あせる必要はありませんが、これから先皆さんも夢を見つけて、その夢に向かっていって欲しいと思います」とメッセージを送りました。

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