スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2016.10.31

青森県 八戸市立三条小学校 5年2組

種田 恵

夢先生
種田 恵(水泳)

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青森県八戸市立三条小学校5年2組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、元水泳日本代表で、北京オリンピックに出場した経験を持つ、種田恵さん。
「ゲームの時間」は種田さんと児童たちが一緒になってゲームに挑戦。「ルールを守ること」「思いやりの気持ちを持つこと」を大切にしながら、全員でアイディアを出し合い、みんなで決めた作戦を思い出しながらクリアを目指しました。
「全員が一生懸命取り組み、それぞれが思っていることを発信して、クリアへ向かうことができた。どんな場面でも協力することを大切にして欲しい」とこの時間を振り返りました。
「トークの時間」では、2人のお兄さんが水泳を習っていたことがきっかけで、2歳の時に水泳に出会ったという、種田さんの幼い頃の話から始まりました。
小学4年生でスイミングスクールの選手コースで水泳の練習に励んでいた種田さんですが、最初はなかなか速くならず、「好きだけど得意ではなかった」という壁にぶつかったそうです。
中学校に入学すると、陸上部に入部した種田さんは、水泳を辞めて陸上を頑張るか、それともやはり水泳を頑張るか、決断に迫られます。そこで、「もう一度水泳を頑張ろう」と決意し、初めてコーチに相談をしたそうです。
その結果、自身の得意な部分に気付き、そこからどんどん成績も伸びていったという種田さん。
「水泳は好きだったけれど、最初は全然結果も出ず、努力せずに楽な方に行っていた。それでも、自分だけでは解決できないことを発信したことで、自分の強みに気付いた。強みを活かしてどんどん自信をつけること。そしてその自信をつけるためには、誰にも負けない努力をすること。努力の積み重ねがきっと結果へと繋がるはず」とメッセージを送りました。

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