スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2016.05.26

福島県 田村市立芦沢小学校 5・6年1組

金井 健治

夢先生
金井 健治(シュートボクシング)

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福島県田村市立芦沢小学校5・6年1組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、シュートボクシング元日本スーパーウェルター級王者の金井健治さん。
「ゲームの時間」では、金井さんと児童が1つのチームになりゲームに挑戦しました。初めは緊張もありなかなかうまくいきませんでしたが、徐々に積極的になり意見交換をし協力する事でゲームをクリアしていきました。金井さんは「仲間意識が素晴らしく意見も出し合えていた。意見を出し合う事で答えが見えてくるのでこれからも続けていって下さい」とメッセージを送りました。
「トークの時間」では、人見知りで何をやっても「普通だった」と話す金井さん。19歳の時、テレビでボクシングを見てテレビ越しでも感じた「熱気や興奮」に「ときめき」ボクシングを始めていきました。だが人見知りの性格もあり練習をすることが出来ずにボクシングから遠ざかってしまいました。そんな時に兄や友達の勧めもありシュートボクシングを始めていきました。当初は「あまりやりたくなかった」と感じていましたが、練習を始めたらパンチしたりキックが楽しく、「アマチュアの大会に出たい」と感じるようになっていきました。その後はプロ転向や怪我や勝てない時期などの困難を乗り越えてチャンピオンになりました。
そんな自身の経験から、「良いとき悪いときがあった。悪いときはやめるのではなく、少し気分転換してもう一度チャレンジしてほしい。夢はひとりでは叶えられない。応援してくれる人に支えられていることを忘れないでほしい。」と児童達へメッセージを伝えました。

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