スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2016.03.03

茨城県 日立市立宮田小学校 5年1組

金井 健治

夢先生
金井 健治(シュートボクシング)

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茨城県日立市立宮田小学校5年1組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、シュートボクシング元日本スーパーウェルター級王者の金井健治さん。
「ゲームの時間」では、児童たちと金井さんがともにアイデアを出しながら様々なゲームに挑戦しました。簡単に楽しめるゲームから始まり、クラス全体での協力が必要な内容へと変わっていくと、失敗する場面も。しかし金井さんを中心に児童たちは活発にアイデアを出し合い、最後は全員の力で楽しみながら見事ゴール!金井さんは「たとえゲームでも“全力で”楽しむ気持ちが大切」と児童の頑張りを称えました。
「トークの時間」では、金井さんがシュートボクシングのチャンピオンになるまでの軌跡を振り返りながら、好きなことを続けること、そしてあきらめないことの大切さを児童に伝えました。格闘技の世界に魅せられていくなかで味わった感情一つひとつが、金井さんの人生を形作っていったと言います。19歳でボクシングに出合ったときの「ときめき」、大事な戦いに敗れたときに初めて味わった「悔しさ」。金井さんが静かに紡ぐ言葉に、児童たちは熱心に耳を傾けていました。
授業の最後には児童たちがそれぞれの夢を発表。金井さんは「夢に向かう中で悪いことが起きたとしても、続けていくことが大切。あきらめない気持ちは、自分を良い方向に向かわせてくれる。」と、メッセージを伝えました。

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