スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2016.02.04

福島県 南相馬市立原町第二小学校 5年2組

富田 宇宙

夢先生
富田 宇宙(水泳障がい者競泳)

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福島県南相馬市立原町第二小学校5年2組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、視覚障がい者水泳の、富田宇宙選手。
「ゲームの時間」では、富田さんと児童たちが一緒になってゲームに挑戦。どのようにしたらうまくいくか、作戦タイムで話し合いを重ね、何度も作戦を練りながら、最後まで諦めずに元気いっぱいチャレンジをしていました。
「トークの時間」では、挑戦や冒険が好きで、「宇宙飛行士になりたい」という夢を持っていたという、富田さんの少年時代の話から始まりました。
小・中・高と水泳部に所属していた富田さん。高校時代には、「リレーで九州大会に出場する」という目標に向かって、部で一丸となって練習をしていたそうです。
しかし高校2年生の時に、目の病気が発覚。急に視覚障がい者となり、一人で悩む日々が続いたそうです。
しかし、ここで富田さんを支えてくれたのが仲間でした。不安な気持ちを打ち消すように水泳に打ち込み、支えてくれた仲間と一緒に初の「九州大会出場」を果たしたという自身の経験を語りました。
一時は水泳から離れた富田さんでしたが、社会人になり「障がい者水泳」に出会い、再び挑戦。
現在は「東京パラリンピックに向けて、日本の障がい者水泳を盛り上げたい」という夢を児童たちに語りました。
富田さんは「大切な人と夢を共有して欲しい。いろいろな人に、いろいろなことを伝えることで、きっと自分が困った時に助けてくれる人がいるはず」とメッセージを伝えました。

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