スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2016.01.29

青森県 八戸市立旭ヶ丘小学校 5年2組

小林 祐梨子

夢先生
小林 祐梨子(陸上競技)

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青森県八戸市立旭ヶ丘小学校5年2組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、元陸上選手で、1500m日本記録保持者の小林祐梨子さん。
「ゲームの時間」では、小林さんと、元気いっぱいの児童たちが一緒にゲームに挑戦。「チームこばちゃん」として、お互いに思いやりの気持ちを持ち、声を掛け合いながら、全力でチャレンジしていました。
「トークの時間」では、運動や勉強が苦手だったけれど、走ることが得意だったという小林さんの小学生時代の話から始まりました。2000年のシドニーオリンピックで高橋尚子さんが金メダルを獲得した様子を見て、「自分も8年後、20歳でオリンピックに出場したい」という夢を、小学校の卒業アルバムに書いたという小林さん。
中学校で陸上部に入部しますが、最初は練習も楽しく感じられず、辞めたいと考えていたそうです。しかし、「目標」を立て、身近なところからコツコツと努力したことで、少しずつ目標をクリア。記録が落ち込むときもありましたが、諦めずに努力を続けたことで、オリンピック出場という夢を掴んだという自身の経験から、「夢を持って、”できる!”という気持ちを大切にすること。また、仲間のため、誰かのために頑張ると、力が出る。自分の調子が良い時の仲間も大切だけれど、悪い時にこそ支えてくれる仲間はもっと大切。周りの人との出会いを大切に、夢に向かってコツコツと頑張って欲しい」とメッセージを伝えました。

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