スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2015.12.16

茨城県 神栖市立横瀬小学校 6年3組

水井 妃佐子

夢先生
水井 妃佐子(バドミントン)

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茨城県神栖市立横瀬小学校6年3組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、元バドミントン選手で二度のオリンピックに出場した水井妃佐子さん。
「ゲームの時間」では水井さんと児童が協力しながらゲームに挑戦しました。話し合いのたびにユニークなアイデアがうまれ、楽しみながら挑戦していく児童たち。ゲームをクリアしていくたびにムードが高まり、最後は全員が力を合わせ3つ目のゲームもクリア!水井さんは「全員で話し合うこと、そして他の人の意見もしっかり聞くことが大切」と締めくくりました。
「トークの時間」では、バドミントンが大好きになった小学校時代に「オリンピックに出る!」と夢を持った水井さんの軌跡が語られました。「もっと強くなりたい!」と強豪校へ転校した中学校時代、一歩踏み出す勇気が水井さんの背中を押したと言います。高校時代は大きなケガに見舞われましたが、仲間を支えるうちに「協力、助ける大切さ」を学びました。
あきらめずにバドミントンを続けた水井さん。二度目の出場となったアトランタオリンピックでは、バルセロナ同様16位に終わりましたが「達成感が持てた」大会でした。「それは自分が納得するくらい準備して臨めたから。生きていると失敗はある。でもあきらめずにやり続けることが人生には大切」と児童に熱くメッセージを送りました。

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