スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2015.11.27

宮城県 東松島市立赤井南小学校 5年1組

伊藤 友広

夢先生
伊藤 友広(陸上競技)

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宮城県東松島市立赤井南小学校5年1組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、4×400mリレーでアテネオリンピックに出場した経験を持つ、伊藤友広さん。
「ゲームの時間」では、伊藤さんと児童が一緒になってゲームに挑戦。最初はなかなかうまくいきませんでしたが、アイディアを出し合い、実行する中で、最後まで諦めずにゲームにチャレンジしていました。
「トークの時間」では、「野球選手になりたい」という夢を持っていたという、伊藤さんの小学生時代の話から始まりました。
幼い頃から足が速く、野球をしながらも陸上の大会に出ていたという伊藤さん。しかし、中学3年生の時に、野球で実力の差を感じ、夢を諦めかけてしまったそうです。
しかし、高校で陸上部に入部し、400mの選手となった伊藤さん。大学1年生の時に出場した国体で日本一になったことで、「陸上でオリンピックに出たい」という第二の夢ができました。
その夢を叶えるために情報収集をし、逆算をして、少しずつ記録を縮めていきましたが、大学3年生時には、世界陸上の代表を決める大会で失敗。再び夢を諦めかけましたが、そのレースの中にも良いところを見つけたことで、気持ちが前向きになり、オリンピック出場という夢を叶えました。
伊藤さんは自身の経験から、「夢ができたら、そのために計画を立て、実行をし、その結果から反省すること。そして、悪い時には良いところを探し、良い時には更に良くするための反省点・改善点を探すこと。色々な夢を持って良いし、興味のあることを大切に、”本気”で取り組んで欲しい」とメッセージを伝えました。

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