スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2015.11.10

茨城県 鉾田市立巴第一小学校 5年1組

小林 祐梨子

夢先生
小林 祐梨子(陸上競技)

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茨城県鉾田市立新宮小学校の5年1組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。夢先生を務めたのは、元陸上選手の小林祐梨子さん。
「ゲームの時間」では、積極的な児童達と小林さんが1つのチームになりゲームにチャレンジ。初めはなかなかまとまれずに苦戦しましたが、その度に意見を出し合い、作戦を立て、最後は見事にクリアをしました。
「トークの時間」では、テレビでオリンピックを見て、小学校の卒業文集に「8年後の20歳の時にオリンピック出場」と書き、有言実行し夢を叶えた話をしてくれました。走る事は得意だったが運動嫌いで、所属していたバレーボールチームでもレギュラーに1度もなれなかった小林さん。卒業文集を機に陸上への道へ進んでいきました。しかし中学校では「何でこんなことするの。しんどい、やめたい」と思っていた時に監督の助言で小さな目標を立て、クリアしていく事で頑張れるようになれたと夢や目標を持つ事の大切さを感じました。その後は今なお残る1500m走日本記録を樹立。「夢があったから頑張れた」勝てない時期や怪我を仲間の支えと共に乗り越え、オリンピック出場の夢を叶えました。そんな小林さんからは「しんどい、やめたい、大変な時や苦手な事もあるけど、小さな目標を立てて1つずつクリアしていくと夢に向かっていける。夢は大事。夢がないと人生下がっていってしまう。大きくても小さくても夢を持ってほしい。」とメッセージを送りました。

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