スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2015.10.29

茨城県 東海村立石神小学校 5年2組

平岡 勇輝

夢先生
平岡 勇輝(ウエイトリフティング)

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茨城県東海村立石神小学校の5年2組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、ウェイトリフティング選手の平岡勇輝さん。
「ゲームの時間」では、デモンストレーションで平岡選手が児童を持ち上げて現役選手の力を披露。児童を軽々持ち上げる平岡さんに児童達は驚きの表情を見せていました。その後は児童と平岡さんが1つのチームになりゲームにチャレンジしました。最初はうまくいかないゲームも何度も意見を出し合い、作戦を立てクリアを目指しました。
「トークの時間」では、内気な性格でおとなしかったがスポーツ好きで、小学校で体操、中学校では野球をしていた話からスタートしました。中学校の最後の大会を機に、個人競技を父親に勧められ、トレーニングの一環でウェイトリフティングに出会いました。その後は「頑張った分だけ結果が出た。努力はきついことではなく、好きなことだから楽しい」と感じ、高校新記録を出し「オリンピック出場」の夢を持ちました。順調にいけばオリンピック出場に手が届きそうな矢先に、大怪我に見舞われ「夢をあきらめかけていた」と気分が落ち込みました。手術後に監督から「何でスクワットやってないの。あきなめなくていいよ」と声をかけられて奮起し、1年後には日本新記録を樹立しました。平岡さんから児童に「まずは夢を持つこと。その夢についてどういうことが出来るか調べ、知る事。そしてあきらめないで努力する事。好きになれば努力はきつくないので人生一度きり、夢をあきらめないで頑張って下さい。」とメッセージを伝えました。

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