スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2015.09.30

岩手県 宮古市立田老第一小学校 5年1組

ハニカット 陽子

夢先生
ハニカット 陽子(陸上競技)

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岩手県宮古市立田老第一小学校5年1組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
今回夢先生を務めたのは、陸上競技の高跳びでシドニーオリンピックに出場したハニカット陽子さん。
「ゲームの時間」の冒頭、ハニカットさんがはさみ跳びを披露し児童も高跳びにチャレンジ!ハニカットさんや児童が華麗にバーを越えると、体育館は温かい拍手に包まれました。そして児童はハニカットさんと協力してゲームに挑戦しました。全力で楽しむうちに、真剣なまなざしになっていく児童たち。初めはクリアできなかったゲームも最後には見事クリアし、ハニカットさんは「クラスで力を合わせれば大きな力になる」と締めくくりました。
「トークの時間」では、ハニカットさんが中学生で陸上を始めてからオリンピック出場の夢を叶えるまでの軌跡が語られました。中学時代の先生の一言で「オリンピックに出たい」という夢を持ったハニカットさん。高校時代、大会で悔しい思いをしたり、大学で記録が伸び悩み苦しい思いをしたこともありましたが、ライバルである仲間がいつも支えてくれたと言います。スランプを乗り越え大学4年生の時日本選手権で初優勝、2000年にはシドニーオリンピックに出場したハニカットさん。「仲間がいたことで『もうちょっとがんばろう』と思えて苦しいことも乗り越えられた。失敗をいくつもすることで夢に近づける。」と、仲間やチャレンジすることの大切さを児童に伝えました。

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