スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2015.09.29

青森県 八戸市立白鷗小学校 5年2組

金子 良昭

夢先生
金子 良昭(ボートレース)

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青森県八戸市立白鷗小学校5年2組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。夢先生を務めたのは現役ボートレーサーでG1を3度獲得し、現在も勝利記録を更新している金子良昭選手。
「ゲームの時間」では金子選手も子どもたちと一緒にゲームに挑戦。2人組の鬼ごっこでは2人組になれない子をクラス全員で鬼から守り、見事成功。最後のゲームでは少し苦戦しましたが、作戦タイムをとり、金子選手を中心にして全員で話し合い再挑戦。クラス全員で作戦を実行し、見事クリアしました。時間の最後には金子選手から「考えて実行したら成功出来たよね。人生にはそういう事がたくさんあるので、これから生かして欲しい」と伝えました。
後半の「トークの時間」では金子選手がボートレーサーになるまでの話を披露。生まれつきの敗血症で生死をさまよった事や小学校からの不整脈で大好きな体育を満足に出来なかったという経験から命の尊さについて考える事が多かったと語る金子選手。「生きられていたからこそボートレーサーになるという夢を叶えられた」と人生を振り返りました。また「背の低い事がずっとコンプレックスだったが、それを生かす事の出来る仕事を見つける事が出来た」とボートレーサーとの出会いについて語り「命を大切にする事。そして自分の個性を大切にすることが重要」と子どもたちに伝えました。

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