スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2015.09.29

宮城県 利府町立しらかし台小学校 5年2組

岩城 ハルミ

夢先生
岩城 ハルミ(バドミントン)

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宮城県利府町立しらかし台小学校5年1組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
今回夢先生を務めたのは、バドミントン元日本代表でバルセロナオリンピックに出場した岩城ハルミさん。
「ゲームの時間」は、岩城さんと児童が一つのチームとなってゴールに向かいました。作戦を立てるたびに児童から様々なアイデアが生まれ、最後は見事クリア!岩城さんは「意見を出すことも大切だし、チームが一つになるためには聞く力も必要」と締めくくりました。
「トークの時間」では、中学1年生の時に本格的にバドミントンを始めた岩城さんが夢の日本一を叶え、オリンピック出場を果たすまでの軌跡が語られました。ラリーが続くことが楽しくてバドミントンにのめりこんでいった中学時代。「絶対に日本一になれる!」と信じて臨んだ全国大会で優勝できなかった悔しさが原動力になり、高校2年生のインターハイで優勝。その後、国内640連勝を収め日本代表にも選出されます。社会人になってからは、復帰まで3年半もかかるほどの大怪我をしましたが、「もう一度コートに戻ってプレーすることが支えてくれた人への恩返し」と考え、あきらめなかったと言います。日本代表に復帰し、バルセロナオリンピックにも出場した岩城さん。「悔しいこと、辛いことがあってもがんばりつづけることで喜びに出会える」と、あきらめずに続けることの大切さを児童に伝えました。

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