スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2015.09.28

宮城県 名取市立愛島小学校 5年1組

溝口 絵里加

夢先生
溝口 絵里加(体操)

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宮城県名取市立愛島小学校5年1組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
今回夢先生を務めたのは、元体操選手の溝口絵里加さん。
「ゲームの時間」では簡単なじゃんけんゲームから始まり、溝口さんと児童が協力して様々なゲームに挑戦しました。全員で作戦を考えるうちに少しずつまとまりが生まれ、最後は見事ゲームをクリア!「仲間の動きをみんながよく見ていた。良いチームワークを生み出すためには全体を見渡すことが大切。」と溝口さんは締めくくりました。
「トークの時間」では、5歳から体操を始めた溝口さんが日本代表という夢を叶えるまでの軌跡を語りました。技が少しずつ上達していくことが何より楽しく、一年中練習に明け暮れていた溝口さん。中学3年と大学1年の時に大怪我に見舞われましたが、そのたびに溝口さんを奮い立たせたのが、病室のテレビで見たオリンピックでした。
「このままでは終われない!」と苦しいリハビリを乗り越え、技を磨き、大学3年生の時ついに夢の日本代表の座をつかみます。溝口さんは「めげそうなときに簡単にあきらめなかった」と振り返り、児童たちに「妥協せず、あきらめず、の気持ちを大切にしてほしい」と笑顔でメッセージを送りました。

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