スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

学校名検索

夢先生の紹介へ

    

    

2015.09.17

茨城県 北茨城市立明徳小学校 5年2組

小林 幸一郎

夢先生
小林 幸一郎(フリークライミング)

photo

茨城県北茨城市立明徳小学校5年2組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、視覚障がいを持つフリークライマーの小林幸一郎さん。
「ゲームの時間」では、児童が視界を遮った状況で様々なゲームに挑戦。クリアにむけ作戦を立てるたびに、児童と小林さんの距離が少しずつ縮まっていきます。うまくいかないゲームもありましたが、目の見えない人の気持ちや、障がいを持った人に対し自分ができるサポートなどについて児童は小林さんとともに学びました。
「トークの時間」では、目の病気にかかり視力を失いながらも、小林さんが夢と出会った話が披露されました。28歳の時に病気を発症し、一時は「どうでもいい気持ち」になった小林さん。しかし人との出会いが出口の見えないトンネルにいた小林さんを救い、そして小さな挑戦を重ねることで「目の見えない人にもクライミングの楽しさを伝えたい」という夢に出会いました。
小林さんは「大きな夢や目標も大事だが、“プチチャレンジ”は誰でもできる」と一歩踏み出すことの大切さを児童たちに伝えました。

photo

photo