スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2015.09.14

茨城県 日立市立久慈小学校 5年2組

中西 悠子

夢先生
中西 悠子(水泳)

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茨城県日立市立久慈小学校5年2組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、競泳で3度のオリンピックに出場しアテネオリンピックではバタフライで銅メダルを獲得した中西悠子さん。
「ゲームの時間」では、児童たちが元気にゲームに挑戦。体を動かすうちに、児童たちが徐々に”本気モード”に。最後は全員の力でゲームをクリアし、中西さんは「クリアしたいという気持ち、力を合わせよう気持ちがゴールにつながった。」とゲームの時間を締めくくりました。
「トークの時間」では、生後7か月から水泳を始めた中西さんが、オリンピック出場やメダル獲得という夢を叶えるまでの話を披露しました。友達と遊ぶよりも泳ぐことが大好きで練習を重ねていた中西さんですが、高校時代にはタイムが伸び悩み「やめたい、つらい、苦しい」と“人生のどん底”を味わいます。
しかしコーチの言葉にも救われ夢をあきらめなかった中西さん。「あの言葉がなければやめていた。オリンピック出場も、メダル獲得も自分の人生にはなかった。そしてなにより、“水泳が好き”という気持ちが自分を支えてくれた。」と話し、苦しい時も自分の好きなことをあきらめない気持ちを忘れないでほしいとメッセージを送りました。

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