スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2015.07.14

宮城県 多賀城市立多賀城小学校 5年3組

矢野 喬子

夢先生
矢野 喬子(サッカー)

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宮城県多賀城市立多賀城小学校5年3組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、元なでしこジャパンで、2011年の女子W杯優勝・2012年のロンドンオリンピックでは銀メダルを獲得という経験を持つ、矢野喬子さん。
「ゲームの時間」では、矢野さんと児童たちが一緒になってゲームに挑戦。ゴールに向かって、お互いに声を掛け合いながら、最後まで一生懸命挑戦をしていました。
「トークの時間」では矢野さんが、5歳で始めたサッカーを続けてきた中で、中学・高校と繰り返してしまった"失敗"の話を語りました。
しかし、その失敗をそのままにせず、努力し、サッカーに対して一生懸命取り組んだことを見ていてくれた人がいて、女子選手では少ない「プロサッカー選手」になることができたという自身の経験から、「失敗は決して悪いことではない。大事なのはその後で、そこで諦めてしまうのか、諦めないでもう一度取り組むことができるのか。夢に対して、諦めないで取り組むことで、きっと夢に近づいていく」とメッセージを伝えました。
また授業の最後には、矢野さんが2011年の女子W杯で獲得した金メダルと、2012年のロンドンオリンピックで獲得した銀メダルを児童たちに披露。一人一人触らせてもらった児童たちは、「想像よりずっと重い」などと目を輝かせながら感想を話し合っていました。

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