スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2015.06.24

千葉県 旭市立中央小学校 5年C組

石野 枝里子

夢先生
石野 枝里子(スピードスケート)

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千葉県旭市立中央小学校5年C組の児童を対象に、「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。
夢先生を務めたのは、元スピードスケート選手でトリノオリンピックに出場した経験を持つ、石野枝里子さん。
「ゲームの時間」では、石野さんと児童たちが一緒にゲームに挑戦。
最初はなかなかうまくいきませんでしたが、アイディアを出し合い、作戦を立て、声を掛け合いながらクリアを目指していました。
「トークの時間」では、4歳でスケートを始めた石野さんが、最初は嫌いだったスケートを続けていくうちに成績が伸び始め、中学3年生で「オリンピックに出場したい」という夢を持ったという話から始まりました。
そして、スケートを続けていくうちに、スケートが「好き」「楽しい」と感じるようになり、オリンピックという夢を掴みました。
しかし、その後の怪我や、代表選考に落選し一度は引退を決意したこと、「スケートが好き」という気持ちに気づき、もう一度現役復帰をして、5000mの日本記録を樹立、ワールドカップでも表彰台に乗るという好成績を収めるまでに、辛いことに立ち向かった自身の経験を伝えました。
その中で石野さんは、「大切なのは、嫌なこと・苦手なことに立ち向かうことや、何事も楽しむ気持ちを持つこと。夢や目標を恥ずかしがらずに語ることで、きっと夢に近づいていく」とメッセージを伝えました。

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