スポーツ笑顔の教室

アスリートが学校で、子どもたちといっしょに学ぶ。特別な授業。

夢先生と子どもたちが遊びと対話を通してコミュニケーションを図っていくなかで、子どもたちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自身の力や可能性について気付けるよう導いていくものです。原則として小学校5年生、中学校2年生を対象に、クラス単位で実施します。

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2015.02.17

茨城県 東海村立村松小学校 5年1組

井野 亜季子

夢先生
井野 亜季子(バレーボール)

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茨城県東海村立村松小学校5年1組の児童を対象に「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。夢先生を務めたのは、バレーボール女子日本代表でリベロとして活躍した井野亜季子さん。
井野さんは小学生の頃、バレーボール選手になりたいという夢を持ち、その夢に向かって努力していった話を児童たちに語りました。小中校生の時は試合でなかなか勝てず、高校では日本一になりたいと思い、地元の東京を離れ山口県の高校に進学しました。高校のバレー部では練習が厳しく、両親に会えるのは年間3回のみで、電話で話せるのも1週間で5分だけでした。しんどくてツラくて帰りたいという気持ちになり、バレー部の仲間に気持ちを打ち明けると、その仲間も同じ気持ちだったことを知り、厳しい環境の中ともに頑張り抜くことができました。結局、高校で日本一にはなれませんでしたが、卒業後はバレーボール選手になるという夢を叶えることができました。児童には「私は家族や仲間に支えられて夢に向かって行けた。勇気を持って一歩踏み出すことが大切。自分の意思を大切な人に伝えて夢に向かっていってほしい」と伝えました。

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